全国に展開中の三井アウトレットモール。既存で営業中の横浜ベイサイド、マリンピア神戸、多摩南大沢、幕張、ジャズドリーム長島、大阪鶴見、入間、そして2008年9月に仙台港が加わった計8箇所があります。
三井不動産が運営する三井アウトレットモール。全国に8箇所あり、いずれも人気のショッピングスポットです。1995年に鶴見はなぽーとブロッサム(現在は三井アウトレットモール大阪鶴見)が第一号としてオープンしました。三井アウトレットモールという名前になじみが薄い人もいるかもしれませんが、それは2008年の春から名称統一を行ったため、旧名称で覚えられている場合が多いようです。大阪鶴見以外にも、横浜ベイサイドマリーナ→三井アウトレットモール横浜ベイサイド、マリンピア神戸ポルトバザール→三井アウトレットモールマリンピア神戸、ラフェット多摩南大沢→三井アウトレットモール多摩南大沢、ジャズドリーム長島→三井アウトレットモールジャズドリーム長島、ガーデンモール幕張→三井アウトレットモール幕張と名称変更がされています。2008年4月にオープンとなった入間からは最初から三井アウトレットモール入間、2008年9月オープンの三井アウトレットモール仙台港と命名されています。
近年アウトレットモールの出店がブームとなっています。三井アウトレットモールのライバルに当たるのは業界一位のチェルシージャパン(三菱地所とチェルシーグループの合弁会社)でプレミアムアウトレットとなっています。みなさんはアウトレットモールはどんな立地にあると思いますか。比較的都心から離れた場所で車で行くところを意識して作るデベロッパーが多い中、三井アウトレットモールは敢えて人口密集地に近い立地が多いのが特徴です。2008年4月にオープンの三井アウトレットモール入間は近隣で問題になるほどの渋滞が問題になりましたが、これも三井アウトレットモールが人口密集地に近い証拠のひとつです。又三井アウトレットモールはテーマーパークをイメージして作られているのも特徴。ただ買い物をする場所としてだけでなく、イベントや音楽の演奏などを楽しむスペースが確保されているのです。これは地元の人や買い物客に「ただのお店ではなく広い意味でのコミュニティスペースとして活用してもらいたい」という」三井アウトレットモール側からの願いが込められているのです。