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波乱と不安を呼んだ2008年北京オリンピック。

2008年8月8日から8月24日までの期間、中華人民共和国の首都北京を主な会場として開催された夏季オリンピック。 世界の204の国と地域、約11,000人のアスリートが参加、28競技302種目で競われた。 アジアで夏季オリンピックが開催されるのは、1988年のソウルオリンピック以来、20年ぶりの(5大会ぶり)3回目。 さらに、中国で開催されるのは今大会が初めてでしたね。そんなおめでたい北京オリンピックも閉会式を迎えました。 日本の金メダル獲得数は世界8位という輝かしい成果が残りました。 開会式は中国標準時間2008年8月8日午後8時から開始された。これは、中国において縁起の良い数字とされているからです。 今回もたくさんのメダリストを生んだオリンピックでしたが、祭りはいつまでも続くわけではありません。 白熱の北京オリンピックも、2008年8月24日20時00分、とうとう閉会式を迎えました。 シンガーの口パク騒動などで騒がれた開会式でしたので、閉会式も密かに注目されていました。 開会式同様、映画監督「チャン・イーモン」が演出。「選手のための閉会式にしたい」と意気込みをみせていた。

北京オリンピック 閉会式 セレモニー

今年も熱い声援を集めた夏季北京オリンピックもとうとう閉会式の時間がきました。 閉会式は2008年8月24日20時00分(日本時間21:00)から今大会の本陣、鳥の巣スタジアムにて開始。 花火でのタウントダウンと無数の打ち上げ花火という何とも豪勢で盛大なスタートとなった。 まずは中国の国旗の掲揚、中国国歌の斉唱。スクリーンには今大会のハイライト映像が流れた。 赤い衣装に身を包んだ大勢の太鼓隊、大量の鈴を付け黄色い伝統衣装をまとった踊り子によるセレモニー。 空には二つの大太鼓が舞いながら勇ましい音色を奏でた。 踊り子たちは電飾をまとい人間ネオンとなってスタジアムに模様を作っていく。 まさにイリュージョンといったところでしょう。 色鮮やかで躍動感に溢れた、まさに北京オリンピックの閉会式にふさわしいセレモニーだったといえるだろう。 そして現地時間約21時20分ごろ、大会を見守ってきた聖火の火が巻物を巻くように消されていきました。

北京オリンピック 閉会式